横浜より署名のお願い

  • 2011.06.15 Wednesday
  • 21:20

 横浜教科書採択連絡会より

横浜からの緊急のおねがい
**************************************
ネット署名もできるようになりました!
【転送・転載・リンク可】

「育鵬社」「自由社」の教科書を採択させないための
20万署名のおねがい

****************************************
今、横浜がSOSです。

現在、全国の教育委員会では、来春から4年間、
中学校で使用する教科書を選ぶ採択手続きを行っています。

採択の対象となっている中学校用歴史と公民の教科書の中に、
まるで戦前の国定教科書のように
戦争を賛美し、国への忠誠を求める
「育鵬社」や「自由社」の教科書が、
登場しています。

この2社の教科書は、特殊な価値観で書かれているだけでなく、
事実の誤りや盗用疑惑などもあり、
これからの国際社会で生きる子どもたちに
ふさわしいとはいえません。

横浜市では、2009年、全国の公立中学校で唯一、
「自由社」の歴史教科書が採択されてしまい、
現在横浜市内8区で約13000人の子どもたちが
使用しています。

そして現在、前回「自由社」を選んだ教育委員が、
まだ3分の2残っています。
このままでは、横浜の教科書採択は、大変危険な事態を迎えることになります。

私たちは、「自由社」を採択させない!「育鵬社」も採択させない!という決意
で、今、20万人署名に懸命に取り組んでいます。

8月上旬には、採択が行われると思います。
従って7月上旬までという大変緊急な署名の取り組みですが、
「横浜教科書採択連絡会」を中心に、総力を挙げて取り組んでおります。

全国のみなさんには緊急なお願いですが、
ぜひ20万署名に、お力を貸してください。

署名用紙による署名だけでなく、
ネット署名も可能です(用紙とネットいずれかでお願いします)。

●ネット署名は以下をクリックしてください。
転載・転送・リンクも可

http://sites.google.com/site/ykshimin/



 

みんなの会:学習会のお知らせ

  • 2011.05.22 Sunday
  • 19:17
 ===================================
    領土問題と教科書問題
===================================
今年の夏は、来春から使用される中学校の
教科書採択がおこなわれます。

これまで社会科の一部の教科書にしか記述
がなかった竹島(独島)問題を「地理」と
「公民」のすべての教科書が取り上げてい
ます。
領土の記述が増えたのは、新学習指導要領
の解説書で、竹島(独島)が日本の領土で
あることについて「理解を深めさせること
が必要」と明記されたからです。

竹島(独島)の領有権を主張する韓国政府は、
反発を強めています。

隣国との友好を深めていくためには・・・
私たちはどう理解すればいいのでしょうか? 
はたして何が真実なのでしょうか・・・?
歴史をひも解きながら考えてみたいと思います。
みなさん! ぜひご参加ください。

■日時:6月4日(土) 午後6:15(開場)6:45(開演)

■会場:あんさんぶる荻窪 第1、2、3教室
    JR荻窪駅西口徒歩5分

■講師:石山久男さん
     (子どもと教科書全国ネット21常任運営委員)
    
    ★参加費:500円

■主催:杉並の教育を考えるみんなの会
    ★連絡先:090-1859-6656

新年のご挨拶

  • 2011.01.09 Sunday
  • 15:27
 明けましておめでとうございます。

今年が皆さんにとって良い年でありますように。
今年は、名づけてDCモバイル元年です。きっと、時代は良いほうに向かうでしょう。

いえ、みんなで、良い時代にしていくんです。
さあ。ヤマタノ大蛇を退治しましょう!
ヤタカラスに導かれて、姫と巫女いや、市民みんなで、カラス退治です。

それでは、みなさま今年もよろしくお願いします。

元宮前中教員片山政志さんより:裁判終了の報告

  • 2010.08.13 Friday
  • 21:00
片山先生より、裁判終了の報告です。
2005年の教科書採択の際に、教員の教科書調査報告書を書き換えるよう指示されたことを告発し、強制的に杉並区外に異動させられた件に関する裁判です。
一審判決は「異動処分取り消しは却下 賠償請求は棄却 」でしたが、判決理由の中で、
校長の書き換え指示は「扶桑社の教科書にあり、扶桑社以外の教科書には特段の指示はなかった。」
「本件転任処分は、原告自身の異動及び他の宮前中学校における異動と比較すれば異例」
「本件転任処分が行われたことについて、杉教組の記者会見とこれに対する原告との関わりが影響して いる疑いを払拭することは難しいと言わざるを得 ない」

と異動処分と書き換え指示・告発記者会見が連動していることを認めていることは、片山先生がこの裁判闘争中にすでに定年退職しており、元の職場に戻ることは無いことを考え合わせれば、一部勝訴といっても良い内容でしょう。

ーーーーーーー

片山(元宮前中社会科教員)異動処分撤回裁判闘争終了の報告          
   
                         片山政志

 東京地裁の一審判決を受けて、控訴審闘争を開始しましたが控訴を取り下げ一審判決を確定させることにしました。
これは杉並の教科書採択の戦いと都教委の強圧的教員支配に対する抵抗闘争に一審判決を有効に使えると判断したからです。
2005年の懲戒処分をさせない闘争から始まった片山異動処分撤回闘争を終わらせることにしました。
これまで多くの方々の支援と協力を得て一審判決の内容を得るまで闘うことができました。みなさまに深く感謝するとともに、この闘いの経過と成果を確認し闘争終了の報告とさせていただきます。

1.経過
  2005年6月 宮前中小澤校長(当時、以下同)社会科教科書調査報告書書き換え指示
     7月 片山・片桐(泉南中)記者会見、校長の書き換え指示を記者会見で告発
     8月 杉教委、扶桑社版中学校歴史教科書採択
     9〜11月 二人に懲戒処分のための事情聴取、片山に対する強制移動策動
     10月〜 宮前中保護者「懲戒・強制移動反対」の署名→区教委・都教委要請活動
  2006年(片桐、前年12月)1月 片山、区教委事情聴取
     3月 小澤校長片山に大田区へ異動内示→生徒異動反対署名小澤校長へ、
片山「異動取り消しの仮処分」地裁へ申請→却下、懲戒処分させず  
4月 片山大田区へ異動
     5月 都人事委員会へ「異動処分取り消し」の訴え→都人事委員会闘争 証人として松岡指導室長(当時)、小澤校長、長谷川前杉教組委員長証人として出席

  2008年   人事委員会訴えを却下→東京地裁へ「異動処分取り消し、賠償請求」を提訴
     9月 第一回口頭弁論  12月 第二回口頭弁論 

  2009年3月 第三回口頭弁論  4月 第四回口頭弁論 
     7月第五回口頭弁論 異例の小澤校長2度目の証人、宮前中保護者代表富永さん証人に決定
     9月第六回口頭弁論両人の証人尋問、原告本人質問 扶桑社版のみへの書き換え指示明白に
     12月 第七回口頭弁論 最終弁論

 2010年3月2日 一審判決

2.人事委員会、裁判闘争で

 (1)我々の主張
 今回の異動はただの「異動」ではなく「調査報告書書き換え」と言う区教委の不正を告発した片山=「お上に逆らった者」 への報復として行われた懲戒処分と一体となった「見せしめ」「異動処分」である。よってこの異動は不当 なものであり撤回されるべきものである。更に、人事委員会却下決定後は、「異動処分」によって物心両面に渡る不 利益を与えられたので「国家賠償請求(100万円)」を加えて裁判を闘った。

 (2)被告都側の主張
 原告の身分、給料等に異動を生ぜしめるものではなく、なんら不利益を伴うものではない。また校長が報告作成の責任者として(書き換えを指示したことは)なんら不当性は認められない。異動は校長の人事構想に従って行われたもので「報復」を目的として行われたものではない。また手続きも異動要綱に従った不適正なものではない。

 (3)仮処分申請、人事委員会決定
  ほぼ都側の主張を踏襲した内容で、我々の訴えを却下

 (4)一審判決
  主文 異動処分取り消しは却下 賠償請求は棄却                             
 しかし判決理由の中で、校長の書き換え指示は「扶桑社の教科書にあり、扶桑社以外の教科書には特段の指示はなかった。」「本件転任処分は、原告自身の異動及び他の宮前中学校における異動と比較すれば異例」「本件転任処分が行われたことについて、杉教組の記者会見とこれに対する原告との関わりが影響して いる疑いを払拭することは難しいと言わざるを得 ない」と異動処分と書き換え指示・告発記者会見が連動していることを認めている。

3.総括

・組合、保護者生徒、区民一体となり懲戒処分を出させなかった。広範な人々の支援連帯を得られた。
・一審判決理由は書き換えの不正を暴きだし、不正をしてまで扶桑社を採択させようとした区教委、それを告発したことが異動処分に繋がったことを裁判で明らかにし、次の採択で区教委の不正な活動に制約を与える事が出来るだろう。                                      
・異動に対して「ノー」言える、言うことによって強制異動を無くすまで行かなくてもタガをはめられる。

という成果を一審判決確定により定着させ、次なる闘いのステップとするために控訴を取り下げることにしました。よってこの裁判闘争を終えることになります。多くの方々のご支援ご協力有難うございました。

肩書詐称による教科書採択は無効

  • 2010.06.04 Friday
  • 17:57
HPあてにいただいたメールです。

ーーーー


「つくる会」会長・藤岡信勝は拓殖大学を退職してからも1年余りにわたって「拓殖大学教授」と肩書を詐称し、「つくる会」教科書にも
「代表執筆者 藤岡信勝 拓殖大学教授」と虚偽の肩書を掲載しています。

したがって、拓殖大学教授でなかった昨年夏に
虚偽の肩書が書かれた見本本をもとに審議した教科書採択は無効です。

参考サイト
http://blog.goo.ne.jp/harumis_2005/e/4caba1c44b9672810a9f0eb1c91c42a8

片山不当異動処分取り消し裁判緊急報告

  • 2010.03.08 Monday
  • 23:35
片山さん(元宮前中教諭)の不当異動裁判の報告が送られてきましたので、UPします。原告側の訴えをかなり認めた「一部勝訴」といってもよいような内容ではないでしょうか。

ーーーーーーー
片山不当異動処分取り消し裁判緊急報告

3月2日一審判決出る
鈴木拓児裁判長「原告の訴え−異動取り消し却下、賠償請求棄却」の判決

しかしその「理由」の中で
1 小澤校長の書き換え指示が「扶桑社の教科書にあり、扶桑社以外の教科書には特段の指示はなかった
2 本件転任処分は「原告自身の異動、及び他の宮前中学校における異動比較すれば異例」
3 「本件転任処分がおこなわれたことについて、杉教組の記者会見とこれに対する原告の関わりが影響している疑いを払拭することは難しいと言わざるを得ない」と、

「書き換え指示が扶桑社版に集中」していたこと、今回の異動が「異例の異動」であったこと、「転任処分は記者会見が影響」していることなど、我々が一貫して主張してきたことが認められている。
ではなぜ「棄却なのか」。棄却の理由の根拠ははなはだ脆弱である。要は、鈴木裁判長が理性に基づいて行政権力に「異を唱える」だけの勇気、独立した司法を司る「裁判官の良心」を判決主文に生かす決断力が無かったからであろう。
我々の戦いはこれからが重要であろう。控訴審闘争を闘いつつ、杉並の闘いを進めて行こう!

片山さんの異動処分を撤回させる会
連絡先:杉並教組 TEL3396−7121

片山不当異動処分取り消し裁判-いよいよ一審判決

  • 2010.02.19 Friday
  • 10:50
片山さん(元宮前中教諭)の裁判の会からの報告&お知らせを転載します。
ーーーー

■片山不当異動処分取り消し裁判
  ーいよいよ一審判決ー

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3月2日(火)16:00開廷
東京地裁民事11部 619号法廷 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちょうど5年前の3月、異動差し止め仮処分裁判で始まった片山さんへの不当な「報復異動処分」に対する闘いは都人事委員会闘争を経て、東京地裁での裁判闘争へと続いてきた。 
そして今、裁判闘争の一審判決を迎えようとしている。
多くの結集で「異動取り消し」の勝利判決を勝ち取ろう!

前回第7回口頭弁論で片山さんの不当な異動処分に対する東京地裁での「処分撤回・賠償請求」裁判は結審した。5年間にわたる都に対する裁判所、人事委員会での闘いであった。仮処分裁判、人事委員会審理での東京都側の主張はほぼ同様の内容であった。すなわち「異動要綱に沿った手続き」であり「異動により(物理的=金銭、通勤時間など)不利益はない」、異動理由は「自己申告書の未提出」「校長の学校経営方針に反対した」というものであった。これに対して高橋弁護士を中心に「異動による不利益は数値で表現できる金銭や時間だけではなく片山さんの教育活動を阻害していること、異動理由は区教委の教科書採択時の「不正」=「報告書書き換え強制」の暴露に対する懲戒処分攻撃と一体になった「復強制異動」あると証明してきた。更に、東京地裁での本裁判後半になって被告都は急に片山さんは「自己申告書を」出せない「教員としての資質が劣っている」との理由を突然追加してきた。このような悪口に対しては証人として採用された保護者代表の富永さんの証言で一蹴された。このように最後の弁論まで原告・代理人、支援一体となって闘い続けてきた。 
勝利判決を勝ち取れるよう、最後の最後まで力一杯共に闘い抜こう!


片山さんの異動処分を撤回させる会
連絡先:杉並区員組合 TEL3396−7121

山田区長の発言に関して

  • 2010.01.17 Sunday
  • 14:09
山田宏杉並区長のWEBサイトで、外国人地方参政権についての発言が展開されています。どうしても、「日本人」も「外国人」も一緒に生活をしているという現実を無視して、両者を対立するものー食うか食われるかーという捉え方しか、この区長さんはできないようです。

その地方参政権の問題はとりあえずおいておくとしても、以下の事実歪曲は困ったものです。

4年前に杉並区での歴史教科書採択が話題になった時、自分たちの歴史観に反する教科書の採択を阻止しようと、在日韓国人団体は杉並区議会の傍聴席でルールを無視したヤジや怒号を飛ばし、区長室まで押し掛けシュプレヒコールをしたりして公務を妨害した。

こんな法案が通れば、彼らは堂々と首長や議会に圧力をかけ、私たち日本人の子供たちの使う教科書にも口を出し、かれらの母国の主張を盛り込んだ教科書を採択するよう、今以上の行動をとるだろう。
自国の子供たちの教育は、自国の国民が責任を持って行なうものべきものであり、外国の干渉を断じて許してはならないのは、彼らの国でも自明の理なくせに。

http://www.yamadahiroshi.com/report1_d.shtml?111:0 より

わざわざ4年前の教科書採択騒動のことを持ち出しています。

この時の状況は、正しくは、多くの市民や教員の反対を押し切って「つくる会」教科書の採択を強行したのであって、まず、主語が間違っています。

日本人であろうと外国人であろうと、一個人として、教育委員会を傍聴し(―しかも圧倒的に多いのは日本人でした)、あまりにひどい教育委員会だったために思わず、最後には「教育長!」と叫んでしまった区民もいました。
杉並区で暮らす区民(市民)が、大反対している教科書を恥ずかしげもなく、採択していることへの認識が皆無なのには驚きますね。

「私たち日本人の子供たちの使う教科書にも口を出し、かれらの母国の主張を盛り込んだ教科書を採択するよう、今以上の行動をとるだろう。」

何いっているんだろう???\(◎o◎)/!
今、小学校・中学校で外国人が一人もいない学校があるの?

「私たち日本人の子供たちの使う教科書」ではなく、
外国人も日本人もいっしょに、子どもたちは学校という場で学んでいるのですよね。

それに、教科書作成に当たっては、日本の教科用図書検定基準には「近隣諸国条項」というのがあります。これを「つくる会」は排除したがっていますが、「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること。」という規定は今も生きています。
これを守るべきは「つくる会」教科書であり、山田区長さんなのではないでしょうか??

事実を自分の主張にあうように都合よく歪めるご都合主義はやめましょうよ。
子どもに「道徳が大事」というならば、まず、自分自身をただしてほしいですね。―子どもは大人を見て育ちます。




長岡市と船橋市 同じ日に慰安婦決議採択

  • 2009.12.16 Wednesday
  • 23:18
14日に、長岡市と船橋市でそれぞれ慰安婦決議が採択されたということです。
いただいたメールから、決議文をUPします。

なお、船橋市、長岡市ともに
議会の動画が、以下にUPされています。
<奥田ブログ>
http://seigan2009.blog115.fc2.com/


ーーー

 14日長岡京市議会で、「慰安婦」問題について政府の誠実な対応を求める意見書が、自民系無所属会派7人(平成自由クラブ2、平成市民クラブ2、平成長岡クラブ3)を除く、賛成17人(日本共産党6、民主フォーラム5、公明党3、ほうれんそうの会3)の多数(他に議長-平成市民クラブと病欠平成自由クラブ1人で定数26人)で採択されました。


ーーーーー

<参考1-決議文>
意見書 第 6 号
                                      平成21年12月14日
長岡京市議会議長
  岩城 一夫 様
発議者  尾崎百合子(ほうれんそうの会-提案者)
小原 明大(日本共産党長岡京市議会議員団-賛成討論者)
祐野  恵(民主フォーラム)
進藤 裕之(民主フォーラム)
浜野 利夫(日本共産党長岡京市議会議員団)
福島 和人(公明党長岡京市議会議員団)
「慰安婦」問題について政府の誠実な対応を求める意見書
太平洋戦争の終結から64年が経過した今も、戦争により被害を受けた人々の傷はいやされていない。いわゆる「慰安婦」問題は、その中でも重大な問題である。
政府は平成5年、内外関係機関・関係者への調査を踏まえ、河野官房長官による談話を発表した。談話では、旧日本軍が「慰安所」の設置に関与したことや、「慰安婦」が本人の意思に反して集められたこと、それにより「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」ことを明らかにした。そして、心からのお詫びと反省を表すとともに、「そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える」と述べた。
しかしその後、政府は被害者への閣議決定による謝罪や国家による補償を行っていない。「慰安婦」被害にあった女性たちは高齢になり、訃報も相次いでおり、一刻も早い対応が必要である。
「慰安婦」問題に誠実に対応することは、人々の戦争被害の傷をいやし、日本がアジアを始めとする国際社会と平和的に共存してゆくために不可欠である。また、真に人としての尊厳の守られる社会をつくるためにも不可欠である。
よって本市議会は、政府に対し、下記の事項について強く要請する。
                  記
1.「慰安婦」被害者へ誠実に対応し、閣議決定による謝罪と国家補償、名誉回復への措置を急ぐこと。
2.「慰安婦」問題の真相究明をさらに進めるとともに、国民の理解を深め、次世代に伝えるよう努めること。         
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成21年12月14日 京都府長岡京市議会
(宛先)  衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
外務大臣
文部科学大臣

ーーーーー

14日、船橋市では、賛成25(公明党・共産党・民主党・市民社会ネット)反対24(自民党系+民主党系の一部)と、際どいところでしたが1票差で可決されました。

 内閣総理大臣・外務大臣殿
              従軍慰安婦問題解決に関する意見書

 アジア太平洋戦争から64年が経過したが、日本軍慰安婦問題は現在も被害女性からの謝罪と補償を求める訴えが続けられている。

 国際社会からも、平成19年(2007年)、アメリカ、オランダ、カナダ、EUなどの議会において、平成20年(2008年)にはフィリピン、韓国、台湾など、それぞれ日本政府に対して慰安婦問題の責任を認め、公的に謝罪を求める決議が採択されている。

 平成5年(1993年)の河野談話は、「我々は、このような歴史の真実を回避することなく、むしろ教訓として直視し、歴史研究、歴史教育を通じて長く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないというかたい決意を表明し、今後とも民間の研究を含め十分関心を払っていきたい」と述べた。また、先日の日韓首脳会談の際の記者会見で、鳩山由紀夫首相は「新政権は真っすぐに歴史というものを正しく見詰める勇気を持っている政権だ」と語っている。

 アジア各地で被害に遭った元日本軍慰安婦の方々の多くが、既に80歳、90歳を超え、被害者の訃報が相次いでいる。今こそ、河野談話の精神を受け継ぎ、内容を具体化することが求められている。

 よって、政府においては、従軍慰安婦問題の解決のため、下記事項について誠実に対応するよう、強く要望する。

              記

1、被害者に対し、公的に謝罪し、被害者の名誉と尊厳の回復に努めること。

2、被害者個人に補償をすること。

3、被害者自身も参加した場で、日本軍従軍慰安婦問題の真相究明を行うこと。

4、歴史の真実を学校教育の場で教えること。

以上地方自治法第99状の既定により意見書を提出する。

 平成21年12月14日 船橋市議会

ーーーー
これで、全国自治体で、13自治体で決議が上がったということです。


元宮前中片山先生裁判傍聴のお知らせ

  • 2009.12.03 Thursday
  • 21:39
いただいた案内です。

ーーーー

片山不当異動処分取り消し裁判
一審最後の口頭弁論へ結集を

[第7回口頭弁論 東京地裁527号法廷 
12月14日(月)16:30開廷]


前回、前宮前中小澤校長、保護者代表の富永さん両人の証人調べが行われた。
続いて原告片山さんの証言が行われ、異動が報復の「処分」であったことが
明らかにされた。今回の口頭弁論は、前回の証言を受けて原告側被告側双方の一審最後の主張が文書で行われる。
多くの結集で一審裁判の最終段階を闘い抜こう。
 第6回口頭弁論で被告・都側証人として出廷した前宮前中小澤校長の証言は面白かった。一つ目は書き換えについて区教委と相談−共謀−したことを認めたこと。二つ目は書き換えさせた報告書の原本が「突如見つかって」提出し、片山さんに書き換えさせたことを詳細に説明したこと、三つ目は出廷したことによって法廷にいたすべての人にその人格を知らせた。すなわち教育者としての資質、人間性を疑わせる言葉を繰り返したことである。

保護者富永さんの証言は説得性のあるものであったし、何よりも保護者が教員の異動問題の裁判に証人として採用されること自体が原告勝訴への大きな一歩であるだろう。片山さんの証言も含め、片山さんがいかに宮前中で有用な人材であったか、彼を強制異動させたことはどれほど不当な事であったかが証明されたのがこの口頭弁論であったと思う。いよいよ今度の第7回口頭弁論で最後の口頭弁論となり、次回は第一審判決の日となる。大勢の傍聴で 勝利判決をかち取ろう。不当な異動処分を撤回させよう。

               片山さんの異動処分を撤回させる会          連絡先:杉並区教職員組合 TEL3396−7121

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