韓国の政治文化を考えるー3.1独立運動100年に寄せてー

  • 2019.04.22 Monday
  • 20:10
 =杉並ほっとコミュニケーション第35期=

◆ 韓国の政治文化を考える ◆
                       ―3.1独立運動100周年に寄せて―
お話趙景達さん (千葉大学教授)
日時6月15日(土)午後1時45分(開場1時30分)
場所セシオン杉並(高円寺地域区民センター)第6・7集会室

(東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」下車徒歩6分または「新高円寺駅」下車徒歩9分)
  地図など会場情報はこちら
  http://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kyouiku/1014907.html
・資料代:600円(学生300円)
韓国の市民社会は日本よりはるかにパワーがあるようにみえます。
朴槿恵(パク・クネ)政権は、チョップル(ろうそく)革命によって打倒されたという観があります。
100年前の朝鮮人もすさまじいパワーによって「独立万歳」を叫びましたが、それはチョップル革命の源流のようにみなされています。実は、3・1運動の背景には、朝鮮王朝が長い間培ってきた儒教的民本主義という政治文化がありました。
この政治文化は民主主義とは違い、民を政治の主体とはみなしませんが、しかし民の異議申し立ては、理があるなら認めようとする精神によって支えられています。現在の韓国の社会はこうした政治文化を抜きにしては語ることができません。
そこで、3・1運動100周年にちなんで、この講演では、儒教的政治文化とはどのようなものであり、そしてそれがいかにして3・1運動の起爆剤になったのかについて話してみたいと思います。
そして、現代韓国の歴史についても概観し、儒教的民本主義の政治文化がいかに現在にまで引き継がれているかについて考えてみます。
*******講師略歴***********
1954年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在千葉大学大学院人文科学研究院教授。専門は朝鮮近代史・近代日朝比較思想史。
主な著書は、『近代朝鮮と日本』(岩波新書、2012年)、『植民地朝鮮と日本』(岩波新書、2013年).『朝鮮の近代思想―日本との比較』(有志舎、2019年)など。
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主催:杉並歴史を語りあう会 (代表:服藤早苗) 
後援:杉並区教育委員会
連絡先:090−1804−5971(山本)
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