戦中と戦後を語る

  • 2017.01.28 Saturday
  • 14:20

杉並ほっとコミュニケーション第29期 

戦中から戦後へ part

    〜戦争・戦後体験を語る〜

1945年8月15日の日本の敗戦から70年以上が過ぎ、「戦争の記憶」が薄らぎつつあります。再び同じ道を進むのか、と思われる社会状況も見られます。そのような中で、戦争とは、戦後とはどのようなものだったのか、考えていきたいと思います。

 

◆「生きにくさ」は人権確立の出発点

            −参政権を得た女性たちの歩み−    

  お話:山村 淑子さん(近現代女性史研究者

1945年の12月に参政権を得た日本の女性は約2150万人。翌年4月の総選挙では女性の67%が選挙権を行使し39名の女性が国会議員となりました。彼女たちも含め国民の代表者が新憲法草案の審議に参加。平和と民主主義と基本的人権を柱とする『日本国憲法』と並んで『教育基本法』を成立させました。しかし、女性たちがこの憲法に示された理念を「くらし」の中で実体化しようとすると、さまざまな障壁が立ちはだかります。主権者となった女性たちはどのようにその障壁とたたかってきたのでしょうか。

◆杉並区民の戦後の婦人運動の体験から

  お話:岡本 波津子さん         

1926年生まれ(大正15年)。戦後は、子育てを通じて杉並区の女性たちと出会い、PTA活動、消費者運動へ。その後、高齢者福祉運動に取り組みました。そんな中から得た体験をお話します。

★日時:2017年2月25日(土) 13時45〜17時 (開場13時15分)

★場所:杉並区立産業商工会館 展示室(JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分)

★資料代:600円 学生300

 

=講師紹介 村山淑子(やまむらよしこ)さん=

公立高校教員を経て元和光大学非常勤講師。現在地域女性史研究会事務局長。関連論考「原水禁運動から反原発へ−高度経済成長期の「主婦連合会」の動きにみる」(『原爆と原発、その先』お茶の水書房2016年)。「近現代における女性の歩みと安倍政権の女性政策」(『経済』新日本出版2015年)。「戦時期における母性の国家統合−文部省『母の講座』」(『総合女性史研究』2004年)など。

岡本波津子(おかもとはつこ)さん=

1926年(大正15年)生まれ。

戦後は、浜田山小学校PTA会長を務め、その後消費者運動へ。現在は、社会福祉法人サンフレンズ相談役、NPO法人桃の会理事、NPO法人新しいホームをつくる会の理事を務め、高齢者福祉運動に取り組む。

 

主催:杉並歴史を語り合う会:代表服藤早苗   後援: 杉並区教育委員会       

連絡先:090-1804‐5971(山本) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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