隣国の肖像part

  • 2015.11.16 Monday
  • 17:38
杉並ほっとコミュニケーション第25期 =日韓国交正常化50年、戦後70年を振り返って=

隣国の肖像 part
    〜日本から朝鮮から〜
今年は、「1945年8月15日の日本の敗戦から70年、1965年6月22日の日韓基本条約締結から50年を迎えます。
これを機に日本から朝鮮へ、朝鮮から日本へのまなざしのそれぞれの視点から、お話いただき、
今日の日韓・日朝関係について考えたいと思います。

◎報告1.日本民衆の朝鮮観
青木然(あおき・ぜん)さん(たばこと塩の博物館学芸員)

市井の人びとにとって、朝鮮とはどんな存在だったのか。
民衆が触れていた朝鮮の情報・イメージや、労働・生活の場での朝鮮人との接点から考えてみたいと思います。

◎報告2.朝鮮民族運動家の日本観ー植民地期を対象としてー
加藤圭木(かとう・けいき)さん(一橋大学大学院社会学研究科専任講師)

1910年、日本は強制的に「韓国併合」をおこないました。国を奪われた朝鮮の民族運動家たちが、
日本に対してどのような認識を持っていたのかについてお話しします。

■報告後、参加者と討論となります。
★日時:2015年12月12日(土) 14時〜18時 (開場13時30分)
★場所:高井戸地域区民センター 第7・8集会室(井の頭線高井戸駅より徒歩3分)
★資料代:600円 学生300円


講師プロフィール

◆青木然(あおき・ぜん)
1984年生まれ。たばこと塩の博物館学芸員。
日本近代史。論文に、「日清戦争期における娯楽の状況──民衆の世界観への一考察」(『アジア民衆史研究』第15集、2010年)、
「日本民衆の西洋文明受容と朝鮮・中国認識 : 娯楽に託された自己像から読み解く」(『史学雑誌』123巻11号、2014年)がある。

◆加藤圭木(かとう・けいき)
1983年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科専任講師。
朝鮮近現代史。論文に、「朝鮮植民地支配と公害―戦時期の黄海道鳳山郡を中心に―」(『史海』61号、2014年)、
「朝鮮東北部・雄基港における交易の変容?一九世紀後半から一九二〇年代まで?」(君島和彦編『近代の日本と朝鮮?「された側」からの視座?』東京堂出版、2014年)、
「日露戦争以降の朝鮮における軍事基地建設と地域?永興湾を対象として?」(『一橋社会科学』5巻、2013年)等。

主催:杉並歴史を語り合う会:代表服藤早苗
後援: 歴史科学協議会 連絡先:090-1804‐5971(山本)





 
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