杉並歴史を語り合う会:講演会案内

  • 2014.09.13 Saturday
  • 16:56
杉並歴史を語り合う会からの講演会のお知らせです。

〜杉並ほっとコミュニケーション第21期〜
第一次世界大戦と日本社会
 ー第一次世界大戦開戦100周年にあたってー

お話:大門正克(おおかどまさかつ)さん
(横浜国立大学国際社会科学研究院教授)

日時:2014年10月4日(土)
午後2時より(開場1:30)
場所:永福和泉地域区民センタ―
第4集会室 
井の頭線永福町駅北口から徒歩5分
資料代:600円(学生300円)

ーーーーーーー
「小さいおうち」で直木賞を受賞した作家の中島京子は、2011年の東日本大震災から特定秘密保護法に至る現在は、第一次世界大戦後の1923年の関東大震災から1925年の治安維持法に至る時代とどうしても重なってしまうと述べている(『朝日新聞』2014年8月8日)。
第一次世界大戦の終結により、世界は、国際協調と軍縮の時代、国民国家の時代、デモクラシーと民族主義運動の時代に移り、強国アメリカと帝国日本が台頭する。第一次世界大戦はまた、普通選挙権と社会権を推し進め、女性とフェミニズムの台頭を導いた点で、近代から現代への大きな転換点でもあった。
第一次世界大戦後の日本社会の底流では、いったいどのような変化が生じていたのか、そのことを世界史の大きな転換点であり、20世紀の幕開けになった第一次世界大戦とのかかわりで考えてみたい。

講師プロフィール:1953年 生まれ。専門は日本近現代史。
主 な著書に『全集日本の歴史15 戦争と戦後を生きる』(小学館、2009年)、
『Jr.日本の歴史7 国際社会と日本』(小学館、2011年)、
『近代日本と農村社会』(日本経済評論社、1994年)、
『民衆の教育経験』(青木書店、2000年)などがある。

主催:杉並歴史を語り合う会(代表:服藤早苗) 問090ー1804ー5971(山本)
後援 : 杉並区教育委員会


 
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