杉並師範館 募集停止

2010.06.14 Monday 17:48
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    あの、設立当初から「戦前の教育を賛美する内容」、「毎年杉並独自で教員を採用するのは、非現実的」など、その内容面からも、実質行政面からも批判が多かった、杉並師範館が募集停止を決定したということ。
    すでに、5月には「今年度の募集は見送り」のお知らせサイトにへ出ています。本日の文教委員会でも発表されたとか。

    毎年、30名近い教員を独自に送り込むなんて絶対ありえないと思っていましたので、当然といせば当然です。

    理由は(本日の文教委員会答弁)
    答弁(師範館担当課長):現在の5期生が卒塾し採用されると120名になる。
    これで特色ある学級づくりが可能になった。区教委からの要請を受けて来年は募集を停止することにした。今後のことは検討している。

    ということ。
    たった5年だけ特殊な採用をしたという不自然さ。問題ですね。

    それにしても、一人の区長の思惑で作られた師範館に、知らずに飛び込み、「杉並区の独自採用になった」若い教員はどうなるのでしょう?

    ところで、教育委員会に出された報告書によれば、
    今まで、独自教員採用に投じた財政は、6億9千万(120人)になる
    ということです。

    まったく税金の無駄遣いの最たるもの!
    この予算があれば、保育園新設でもしたほうがずっといい。

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    杉並区中学生レスキュー隊

    2008.10.02 Thursday 17:43
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      「杉並区中学生レスキュー隊将来ビジョン検討懇談会」なるものが設置されたそうです。
       なぜか、杉並区役所のサイトには告知されていません。「審議会のお知らせ」というところにも出ていません。通常「懇談会」には委員の「公募」枠があるのですが、公募も行われませんでした。
      懇談会のメンバーは、行政関係者・一部の学校関係者のほかに、元陸上自衛隊員の経営する危機管理会社の代表取締役や、日本青年奉仕協会の研究主幹など・・

      中学生レスキュー隊では、海上保安官や消防隊の訓練場に連れてゆき、中学生にとってはかなり危険な訓練をやらせているようです。自衛隊とは訓練場にまでは足は運んでいないが、区内の合同訓練などに参加。その危険性からかどうかは分からないが、発足当初よりも、参加者は減少しています。
      学校側の校長などは本腰を入れたくない様子。というか、一体だれが引率し、危険を伴う活動にだれが責任をもつのか、忙しい学校は、「学校外の活動」までは手が回らないのが実情でしょう。
      学校としては、「ボランティア活動」全体のうちの一つ、というこの以上には「レスキュー隊」のみを特化できないのは当然のことだと思います。

      そのような中で、あえて「教育ビジョン重点課題」として位置づけたこと自体に無理があるのですが、今回の「懇談会」は、乗る気でない学校へのテコ入れを図るのが、その目的のようです。

      資料には、レスキュー隊にどの中学校では何名参加しているかという、学校名ごとの一覧表を出し、全ての中学校にレスキュー隊を置き、なおかつその組織率のUPを促すような資料がズラリ。

      「レスキュー隊」の「ボランティア参加者」を数値を示して「全学校で設置を」と促すようなことは、自主的な活動としてのボランティアの精神には相反することでは?

      そういえば、こんな「杉並中学生レスキュー隊」のレポートを見つけました。総合防災訓練:中学生レスキュー隊が死体運搬・・・

      確かに、中学生になにも死体運搬訓練までさせなくてもよいのではないかと思います。

      もちろん、災害時の救急対応や救命の基礎は知っておいた方がよいのですが、それならば、今までどおり、全校生徒を対象に総合学習などの時間にやればよいこと。危険を伴う訓練をさせたり、「死体の扱い方」を教えるなど特化した「レスキュー隊」よりも、まずは中学生には、自分の命を守ることを大事にしてもらいたいものです。









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      このままでは成果主義で学校がつぶれる

      2007.12.30 Sunday 01:16
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        日経ビジネスオンラインで、
        【2007年ヒット記事ランキング】
        2007年記事別年間総合ランキング ベスト30という、記事があります。
        今年の、1年間の記事のアクセスランキングです。
        その、第7位に入っていた記事に「このままでは成果主義で会社がつぶれる」という記事があります。
        「日経」で取り上げていることが、興味深い。
        しかも、そのアクセスランキングの上位にある記事なのです。
        内容は・・・

        ちょうど、教育現場にも、何かと数値目標をかかげ、市場原理を教室に持む込むことを、「民間企業を見習え」と言わんばかりに進めていますが、既に民間ではそのことの破綻が証明されています。
        それでも、民間手法を見習えと、バウチャー制の導入だとか、進学に数値も目標をだせだの言い続けるのでしょうか?
        「成果主義で教育はつぶれる」とそのまま言い換えられそうな内容です。
        ぜひ、ご覧ください。

        ーー<一部抜粋>−−

        日経ビジネスオンラインでは本特集を作るに当たり、成果主義を取り入れた会社の現状を知るために、読者アンケートを実施した。アンケートは、日経ビジネスオンライン上で質問に答えてもらう形で行った。土曜日、日曜日を含む4日の間に、1000人以上という予想を超える人数の読者から回答をいただいた。

         アンケートでは、成果主義に対する読者の皆さんの“実感”や“生の声”を集め、成果主義の問題を改めて明らかにしようという狙いがあった。が、日本企業が成果主義を取り入れるようになってから、かなりの年月が経つ。
        企業によっては10年近く成果主義を運用しているところもある。多くの読者は、成果主義に問題があることを承知しながらも、結局はそれを受け入れ、何らかの形で折り合いをつけているのではないかと半ば予想していた。

         しかし、実態はそんな生易しいものではなかった。アンケートの結果からは、成果主義が社員に重くのしかかり、やる気を低下させ、成長の機会を奪っている実態が浮かび上がった。中には「成果主義を導入したせいで、おそらくこの会社はつぶれる」というショッキングな声まであった。今回の記事では、読者の皆さんにご協力していただいたアンケートの結果を報告する。
        #続きはサイトへ

        ーーーーーーーーー

        日経ビジネスオンライン <ザ・ターニングポイント 12月17>
        このままでは成果主義で会社がつぶれる
        http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20071203/142137/

        #このNBオンラインの記事は、最初はトップのみで、続きは登録をしないと読めませんが、一度登録さえすれば、無料でずっと読めます。
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