杉並市民アクション10・29集会 のお知らせ

  • 2019.10.01 Tuesday
  • 21:28

今日は佐々木批判はちょっとお休み。集会案内です。

 

杉並市民アクション10・29集会 のお知らせ

 

   〇=--------------------------------------=

  日韓問題と東アジアの平和  

           徴用工問題とは…? ?

    〇=--------------------------------------=
 

日時⇒ 10月29日(火)

会場⇒ 阿佐谷 地域区民センター(第4・第5集会室)

<JR阿佐ヶ谷駅南口徒歩3分)

    18時30分(開場)19時(開演)〜21時

 

講師⇒ 内田雅敏さん(弁護士/ 日弁連憲法委員会幹事)

著書:『和解は可能か 日本政府の歴史認識を問う』 (岩波ブックレット)

『戦後が若かった頃に思いを馳せよう – 憲法・沖縄・アジア・戦後補償・靖国』

(三一書房) 他多数

 

「徴用工問題」を皮切りに日本と韓国の政治的対立が深まっている中、「韓国なんて要らない」とうたう週刊誌やテレビの報道が相次ぎ、「嫌韓」の空気が広がっています。そのことに傷つき心を痛めている方もたくさんいます。

問題の発端となっている「徴用工」とは何か ? 

戦争責任とは? 戦後補償とは….など事実を知り、

東アジアの平和について考えたいと思います。

みなさん ぜひ ご参加ください!

 資料代:700
 

主催:9条変えるな!杉並市民アクション

 連絡先⇒03−3396-3997 (塩谷) 090-1859-6656   (東本)

 

 

 

 

★ 平成から令和へーーいま天皇制を考える ★

  • 2019.07.28 Sunday
  • 14:22
=杉並ほっとコミュニケーション第36期=
 
平成から令和へー
      ーいま天皇制を考える

 
★ お話:原武史さん(放送大学教授・明治学院大学名誉教授)
 
◎日時:2019年9月28日(土)
◎時間:13時45分〜 17;00(開場13時30分)
◎場所:高井戸地域区民センター 3F 第1・2集会室
    アクセス:井の頭線「高井戸駅」環八道路歩道橋渡ってすぐ。
         大きな焼却場の煙突が目印。徒歩3分程度
◎資料代:600円 学生;300円 高校生:無料
======================================
2016年8月8日、前天皇は「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」を公表しました。この「おことば」に沿う形で「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」が成立し、19年4月30日に前天皇は退位。5月1日に現天皇が即位し、元号は平成から令和に変わりました。
本講座では、この一連のプロセスについていま一度考察し、「おことば」に示された象徴の務めにつき、憲法に明記された国民主権の観点から詳細に検討します。合わせて今後の天皇制の行方についても展望したいと思います。
=======================================
=講師略歴=
1962年生まれ。東京大学大学院博士課程中退。
現在、放送大学教授。明治学院大学名誉教授。
 
=主な著書=
・『「民都」大阪対「帝都」東京』(講談社選書メチエ、サントリー学芸賞)
・『大正天皇』(朝日文庫、毎日出版文化賞)
・『滝山コミューン1974』(講談社文庫、講談社ノンフィクション賞)
・『昭和天皇』(岩波新書、司馬遼太郎賞)
・『皇后考』(講談社学術文庫)
・『平成の終焉』(岩波新書)他
 
 主催:杉並歴史を語りあう会(代表:服藤早苗) 
 後援:杉並区教育委員会
 連絡先:090−1804−5971(山本)

韓国の政治文化を考えるー3.1独立運動100年に寄せてー

  • 2019.04.22 Monday
  • 20:10
 =杉並ほっとコミュニケーション第35期=

◆ 韓国の政治文化を考える ◆
                       ―3.1独立運動100周年に寄せて―
お話趙景達さん (千葉大学教授)
日時6月15日(土)午後1時45分(開場1時30分)
場所セシオン杉並(高円寺地域区民センター)第6・7集会室

(東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」下車徒歩6分または「新高円寺駅」下車徒歩9分)
  地図など会場情報はこちら
  http://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kyouiku/1014907.html
・資料代:600円(学生300円)
韓国の市民社会は日本よりはるかにパワーがあるようにみえます。
朴槿恵(パク・クネ)政権は、チョップル(ろうそく)革命によって打倒されたという観があります。
100年前の朝鮮人もすさまじいパワーによって「独立万歳」を叫びましたが、それはチョップル革命の源流のようにみなされています。実は、3・1運動の背景には、朝鮮王朝が長い間培ってきた儒教的民本主義という政治文化がありました。
この政治文化は民主主義とは違い、民を政治の主体とはみなしませんが、しかし民の異議申し立ては、理があるなら認めようとする精神によって支えられています。現在の韓国の社会はこうした政治文化を抜きにしては語ることができません。
そこで、3・1運動100周年にちなんで、この講演では、儒教的政治文化とはどのようなものであり、そしてそれがいかにして3・1運動の起爆剤になったのかについて話してみたいと思います。
そして、現代韓国の歴史についても概観し、儒教的民本主義の政治文化がいかに現在にまで引き継がれているかについて考えてみます。
*******講師略歴***********
1954年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在千葉大学大学院人文科学研究院教授。専門は朝鮮近代史・近代日朝比較思想史。
主な著書は、『近代朝鮮と日本』(岩波新書、2012年)、『植民地朝鮮と日本』(岩波新書、2013年).『朝鮮の近代思想―日本との比較』(有志舎、2019年)など。
***********************************************
主催:杉並歴史を語りあう会 (代表:服藤早苗) 
後援:杉並区教育委員会
連絡先:090−1804−5971(山本)

戦後政治史の中の象徴天皇制 : 渡辺治さん

  • 2018.12.05 Wednesday
  • 10:17

=杉並ほっとコミュニケーション第34期=
「明治維新150年」を考えるpart
--------------------------------------------------------------
「平成30年(2018年)は、明治元年(1868年)から起算して満150年の年に当たります。
(中略)明治以降の歩みを次世代に遺すことや、明治の精神に学び、日本の強みを
再認識することは、大変重要なことです。このため『明治150年』に向けた関連施策を
推進することとなりました。」(首相官邸HPより)と、政府はうたっています。
そこであらためて、市民の目線から「明治」を考えてみませんか?
--------------------------------------------------------------
◎講演:戦後政治史の中の象徴天皇制

◎お話:渡辺治さん (一橋大学名誉教授)

★日時: 2019年1月12日(土) 14時〜17時 (開場13時30分)
★場所: 杉並区立産業商工会館 展示室 (JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分)
★資料代: 一般600円 学生300円

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
明治憲法下の天皇制の下で遂行されたアジア・太平洋戦争への厳しい反省に立って、
日本国憲法によって新たにつくられた象徴天皇の制度は、70年に及ぶ戦後史のなかで、
政治の側からの期待、天皇自身の思いによって、その役割を大きく変えてきました。
大ざっぱにいって、1950年代まで、60年から89年まで、そして89年以降の平成の天皇の
時代では、天皇が果たす役割に違いが見られます。
2019年が明仁天皇の退位、代替わりの年であることを念頭に置きながら、
戦後政治史のなかで象徴天皇が果たしてきた役割を、明治憲法下の天皇制との
比較も視野にふり返ります。
天皇という制度を通じて、「明治日本」と「戦後日本」の断絶と連続について考えます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【講師略歴】
1947年生まれ。1972年3月に東京大学法学部を卒業、1973年4月より東京大学社会科学
研究所助手。1979年10月からは東京大学社会科学研究所助教
授。1990年4月からは一橋大学社会学部教授。2010年4月より一橋大学名誉教授。著書
では、『戦後政治史の中の天皇制』1990年、共著『平成の天皇制とは何か』2017年、など。

・主催:杉並歴史を語り合う会(代表:服藤早苗) 連絡先:090-1804‐5971(山本)

・後援: 杉並区教育委員会

フォーラム杉並 第7回企画

  • 2018.11.16 Friday
  • 17:34

熊谷さんのメッセージ付きで紹介します。(管理人)

 

熊谷博子です。
私は今の日本人としてはかなり特別な体験をしています。この状況の中、
いつか自分自身の戦場・戦争体験を語らなくてはと思ってきました。
地元で活動している仲間とともに企画しました。


 ■戦争を知らない大人たち −からだと生活から考える−

 熊谷博子(映像ジャーナリスト・映画監督)
 トークと映像上映
 
 内容
 いま伝える 私の身近な戦争

 プロローグ 小学校の運動会に岸信介元首相が来た
 第1章   食卓の話題は戦争 杉並で過ごした幼少期
 第2章   テロ対策学校という名の“殺人学校” 米・アトランタ
 第3章   他人の死になれていく私 アフガニスタンの戦場で
 エピローグ 原爆にさわる 被爆者・谷口稜曄の遺言

 地元のジャーナリスト3人でリレートークも
 漆原淳俊(元朝日新聞記者)永田浩三(元NHKプロデューサー 武蔵大学教授)

 

 日時 12月2日(日) 14時〜17時(開場13時半)
 場所 東京土建杉並会館 
 http://www2.ttcn.ne.jp/doken-suginami/shibu/map/access-map/index.html
 参加費 500円
 お問い合わせ 090−2531−6775 中村(フォーラム杉並)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 これまで様々な方の戦争体験を撮影してきましたが、いざ自分でも語ると
決めた時、忘れていた嫌な肉体感覚が戻ってきました。その方々が、
どれだけの意志と強い思いで、つらさや悲しさを乗り越えて、体験を伝えて
くれたのかを改めて感じます。

 現在の日本では、遠いはずの戦場・戦争。しかし、このまま進めば、誰に
とっても身近なものになりかねないおそれ・・・。

 「私たちにとっての身近な戦争」を、頭ではなくからだで、生活感覚で、
皆で考えたいと思っています。
  お時間があれば、是非おいで下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

講演会 マスコミの現状と私たちの暮らし

  • 2018.10.31 Wednesday
  • 09:32

高円寺南9条の会からのお知らせです。

ご都合のつく方、是非いらしてください。

 

講演会 マスコミの現状と私たちの暮らし

―TV報道の変化とその背景―

お話:石井彰さん(放送作家・立教大学社会学部兼任講師) 

 

日時 2018年12月9日 14:30〜17:00

場所    SCF会館1Fホール

 

高円寺南9条の会主催、杉並区教育委員会後援の講演会が上記のとおり開かれます。

講師は高円寺北在住の放送作家・石井彰(いしいあきら)さん。

TBSラジオ「永六輔の誰かとどこかで」の演出など多数のTV・ラジオ番組を手がけ

、多くの受賞作を生み出すかたわら、武蔵大学を経て今は立教大学の講師として

若い人たちの学びに携わっている人です。いま日本のマスコミはどうなっているのか、

憲法が暮らしに生きる社会をつくるため私たちに何ができるのかを、石井さんといっしょに考えます。

14時開会16時半閉会、参加費500円(大学生・障がい者300円、高校生以下無料)、

先着順(開場14時)

 

連絡先:小林 宏康
090-2226-4106
km9jyo@gmail.com

「SCF会館」の場所は http://scf.jugem.jp/?eid=4 で分かります。

 

「明治維新150年」を考える part ★明治維新と民衆の「勤王」★

  • 2018.09.06 Thursday
  • 20:51

杉並ほっとコミュニケーション第33期
「明治維新150年」を考える part


「平成30年(2018年)は、明治元年(1868年)から起算して満150年の年に当たります。
(中略)明治以降の歩みを次世代に遺すことや、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは、大変重要なことです。
このため、『明治150年』に向けた関連施策を推進することとなりました。」(首相官邸HPより)と、政府はうたっています。
そこであらためて、市民の目線から「明治」を考えてみませんか?

 

明治維新と民衆の「勤王」★
お話 吉岡 拓さん (恵泉女学園大学特任助教)


幕末の政治運動や戊辰戦争に参戦した人々が残した古文書を見てみると、「勤王」という言葉が散見します。
では、果たして当時の人々が考える「勤王」とは、どのようなものだったのでしょうか。
慶応4年、「山国隊」と呼ばれる農兵隊を組織して戊辰戦争に参戦した民衆達の意識と行動から考えます。

 

★日時:2018年9月29日(土) 14時〜17時 (開場13時30分)
★場所:阿佐ヶ谷地域区民センター第4・5集会室(JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分)
★資料代: 一般600円 学生300円

【講師略歴】
1978年生まれ。2000年、慶應義塾大学文学部卒業。2005年、慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。
現在、恵泉女学園大学特任助教。博士(史学)。
【著書・編著】
『民衆と天皇』(2014.5 共著・高志書院)、『十九世紀民衆の歴史意識・由緒と天皇』(2011.5 単著・校倉書房)、
「近世後期大嘗祭斎田抜穂の儀と地域社会 −丹波国桑田郡鳥居村(山国郷内禁裏御料七ヶ村)、
船井郡並河村の事例から−」(2017.2・論文・恵泉女学園大学紀要)、
「近世後期地域社会における天皇・朝廷権威:丹波国桑田郡山国郷禁裏御料七か村の鮎献上(網役)を事例に」(2016.2、恵泉女学園大学紀要)
「私立学校の歴史と創立者−慶應義塾・福沢諭吉の場合−」(2013.2・「大学史活動(明治大学史資料センター紀要)など。

主催:杉並歴史を語り合う会(代表:服藤早苗)

  連絡先:090-1804‐5971(山本)
後援: 杉並区教育委員会

古代女帝と近現代天皇制

  • 2018.04.29 Sunday
  • 11:14

杉並ほっとコミュニケーション 第32期
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

年間テーマ

2018年度 = 「明治維新150年を考える」=

 

第1回 古代女帝と近現代天皇制


お話: 服藤早苗さん( 埼玉学園大学名誉教授 )

 

来年には、近代以降初めての天皇の譲位・新天皇即位、秋篠宮皇太弟(皇嗣)が
予定されている。明治時代に成立し、男女平等を謳った現憲法の下でも改訂でき
なかった皇室典範に基づき、新天皇の皇女愛子内親王は皇太子になれなかった。
「国民統合の象徴」たる天皇に女性がなれないのはなぜか。最新の古代女帝研究
成果をふまえて、明治の皇室典範制定問題も視野にいれつつ現代天皇制問題を考
えてみる。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

★日時:2018年5月19日(土) 14時〜17時 (開場13時30分)


★場所: 阿佐ヶ谷地域区民センター 第6集会室(JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分)


★資料代: 600円 学生300円


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

【講師略歴】
1947年愛媛県生れ。71年横浜国立大学教育学部卒業後、小学校教諭を経て、77年
東京教育大学文学部卒業、80年お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程
修了、86年東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。文学博士。
2001年より、埼玉学園大学人間学部教授、09年4月より同学部長。平安時代を中心
とした家族史と女性史をメインに研究をしている。

 

【著書・編著】『平安朝の母と子』『平安朝の女と男』『平安朝の父と子』(中
公新書)『家成立史の研究』『平安王朝社会のジェンダー― 家・王権・性愛』
(校倉書房)『歴史のなかの皇女たち』(小学館)『古代中世の芸能と買売春』
(明石書店)『「源氏物語」の時代を生きた女性たち』(NHK出版)その他単著・
編著等多数。

 

主催:杉並歴史を語り合う会 連絡先:090-1804‐5971(山本)
後援: 杉並区教育委員会

天皇制をめぐる諸問題〜昭和天皇実録から生前退位問題まで〜

  • 2017.06.04 Sunday
  • 22:37

=杉並ほっとコミュニケーション第30期 =

☆戦争と現代 part

 

945年8月15日の日本の敗戦から70年以上が過ぎ、「戦争の記憶」が薄らぎつつあります。
再び同じ道を進むのか、と思われる社会状況も見られます。
そのような中で、戦争とは、戦後とはどのようなものだったのか、考えていきたいと思
います。

 

◆天皇制をめぐる諸問題
      〜昭和天皇実録から生前退位問題まで〜

 

◆お話:山田 朗 氏 (明治大学文学部教授)

 

日本国憲法では、天皇の地位は国民の総意によって定められることになっています。
今回、近著『昭和天皇の戦争』で検討した、『昭和天皇実録』を読み解き、アジア太平洋戦争に関わる天皇の実像を考えたいと思います。憲法の男女平等原則も視野に入れて考えたいと思います。

 

★日時:2017年6月10日(土)

     13時45〜17時 (開場13時15分)


★場所:杉並区立産業商工会館 第1・2集会室

     (JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分)


★資料代:600円 学生300円

 

【講師略歴】


1956年生まれ。現在、明治大学文学部教授、平和教育登戸研究所資料館長、歴史教育者協議会委員長。
専攻は日本近現代史・日本軍事史・天皇制論。


■単著
『昭和天皇の戦争指導』(昭和出版、1990年)
『大元帥・昭和天皇』(新日本出版社、1994年)〜第20回野呂栄太郎賞
『軍備拡張の近代史――日本軍の膨張と崩壊』(吉川弘文館、1997年)
『歴史修正主義の克服――ゆがめられた<戦争論>を問う』(高文研、2001年)
『昭和天皇の軍事思想と戦略』(校倉書房、2002年)
『護憲派のための軍事入門』(花伝社、2005年)
『これだけは知っておきたい日露戦争の真実――日本陸海軍の〈成功〉と〈失敗〉』(高文研、2010年)
『日本は過去とどう向き合ってきたか』(高文研、2013年)
『兵士たちの戦場――体験と記憶の歴史化』(岩波書店、2015年)
『昭和天皇の戦争』(岩波書店、2017年) など。他、共著、編集多数

 

主催:杉並歴史を語り合う会:代表服藤早苗
後援: 杉並区教育委員会
連絡先:090-1804‐5971(山本)

戦中と戦後を語る

  • 2017.01.28 Saturday
  • 14:20

杉並ほっとコミュニケーション第29期 

戦中から戦後へ part

    〜戦争・戦後体験を語る〜

1945年8月15日の日本の敗戦から70年以上が過ぎ、「戦争の記憶」が薄らぎつつあります。再び同じ道を進むのか、と思われる社会状況も見られます。そのような中で、戦争とは、戦後とはどのようなものだったのか、考えていきたいと思います。

 

◆「生きにくさ」は人権確立の出発点

            −参政権を得た女性たちの歩み−    

  お話:山村 淑子さん(近現代女性史研究者

1945年の12月に参政権を得た日本の女性は約2150万人。翌年4月の総選挙では女性の67%が選挙権を行使し39名の女性が国会議員となりました。彼女たちも含め国民の代表者が新憲法草案の審議に参加。平和と民主主義と基本的人権を柱とする『日本国憲法』と並んで『教育基本法』を成立させました。しかし、女性たちがこの憲法に示された理念を「くらし」の中で実体化しようとすると、さまざまな障壁が立ちはだかります。主権者となった女性たちはどのようにその障壁とたたかってきたのでしょうか。

◆杉並区民の戦後の婦人運動の体験から

  お話:岡本 波津子さん         

1926年生まれ(大正15年)。戦後は、子育てを通じて杉並区の女性たちと出会い、PTA活動、消費者運動へ。その後、高齢者福祉運動に取り組みました。そんな中から得た体験をお話します。

★日時:2017年2月25日(土) 13時45〜17時 (開場13時15分)

★場所:杉並区立産業商工会館 展示室(JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分)

★資料代:600円 学生300

 

=講師紹介 村山淑子(やまむらよしこ)さん=

公立高校教員を経て元和光大学非常勤講師。現在地域女性史研究会事務局長。関連論考「原水禁運動から反原発へ−高度経済成長期の「主婦連合会」の動きにみる」(『原爆と原発、その先』お茶の水書房2016年)。「近現代における女性の歩みと安倍政権の女性政策」(『経済』新日本出版2015年)。「戦時期における母性の国家統合−文部省『母の講座』」(『総合女性史研究』2004年)など。

岡本波津子(おかもとはつこ)さん=

1926年(大正15年)生まれ。

戦後は、浜田山小学校PTA会長を務め、その後消費者運動へ。現在は、社会福祉法人サンフレンズ相談役、NPO法人桃の会理事、NPO法人新しいホームをつくる会の理事を務め、高齢者福祉運動に取り組む。

 

主催:杉並歴史を語り合う会:代表服藤早苗   後援: 杉並区教育委員会       

連絡先:090-1804‐5971(山本) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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